デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 キャリア採用

Technology, Media & Telecommunications | インダストリーサービス

Digital時代におけるメディアビジネスの進化を支援

デジタルシフトに対応し、世の中への新たな価値提供を実現するオンラインメディアプラットフォームの構築

本プロジェクトの概要

クライアントにおいては、近年デジタルシフトが急速に進む中、既存の媒体や広告売上に加える新たな収益方法を模索していました。そのような状況の中、重点施策として、従来の購読費/広告型のビジネスモデルから脱却したビジネスモデルの確立を目指し、新たなオンラインメディアの立上げを行うことになり、その構想から実行までをDTCが支援しました。

プロジェクトにかかわるメンバー及びそれぞれの役割について

インダストリー知見を有するTMT Divisionと、DTCに所属するDigital領域の専門家からそれぞれ2~3名が参画しクロスファンクションのチームを組成しました。
TMT Divisionのメンバーはインターネットメディアのビジネスモデルやトレンドに関する知見を活かし、市場分析、マネタイズモデル検討、事業計画策定を中心に支援しました。
加えてDigital領域の専門家が、Customer ExperienceやUXデザインの専門スキル、およびグローバルのDeloitte Digitalが保有するフレームワークに基づき、各オンラインメディアのコンセプトメイキング、ターゲットユーザーのペルソナ設計、WebサイトのUX/UIデザイン具体化等、サービスの作りこみの部分までを支援しました。

プロジェクトを成功させる上でのポイントやプロセスについて

新規事業を一定期間内に立ち上げるにあたっては密度の濃い検討が求められるため、クライアントオフィスに常駐して議論を深めながら、構想からローンチまで二人三脚で進めていきました。
まず、メディアのコンセプトメイキングにおいては、クライアントと度重なるワークショップを通じ意見を出し合いながら、新メディアの核となるコンセプトを作り上げました。
核となるコンセプトが固まった後は、具体的なメディア領域の絞り込み、マネタイズモデルの検討、サステナブルな事業運営・収益確保のためのKPIの具体化や、DTCおよびデロイト トーマツ グループのネットワーキングを活用した協働プレイヤーの紹介も行いました。

本案件ならではの難しさややりがい

これまで一つのビジネスモデルを大きな柱としてきたクライアントにとって、新規事業を一定期間でローンチするという取り組みは、これまでとは異なるケイパビリティが必要とされ難易度の高いものでしたが、クライアントの有するアセットとDTCの業界・Digital知見を活用してゼロから作り上げるプロセスは非常にやりがいがありました。

本案件における、DTCならでは、または、Divisionならではの取り組み

インダストリー×コンピテンシーのクロスファンクションでの協働により、 戦略策定のみではなくサービス化への落とし込みまで一貫して支援できたことは、DTCならではの価値提供ができたと考えます。
また、M&Aの専門チームやトーマツベンチャーサポートとも連携し、新規事業の立上げスピードを加速しサービスの付加価値を高めるためのパートナリングについてもご提案をさせていただきました。

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