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M&A(PMI) | コンピテンシーサービス

M&Aを「成立」から「成功」へと導くPMI

PMI(Post Merger Integration)というアプローチ がM&Aの成否を分ける。

合併・買収による効果を実現し、企業価値向上に貢献する

日本企業による海外企業のM&Aの増加や国内市場の縮小に対応するための経営統合などを背景に、日本においてもM&Aという経営手法が日常化してきましたが、多くのM&Aは当初想定していただけの成果を創出していません。その理由の1つは、当事者がM&Aを成立させることだけに焦点を当てるあまり、M&A後の企業価値向上(バリューアップ)の取り組みが不十分なためです。

Post M&Aでは、国内における業界地図を塗り替えるような大型の経営統合・買収案件におけるPMI支援や、海外企業とのクロスボーダーPMI支援を通じて、日本企業の国内外での成長に貢献しています。

日本企業のグローバル化を牽引するクロスボーダーPMI

新興国における市場成長や国内市場の縮小を受けて、日本企業による海外企業の買収(クロスボーダーM&A)が増加傾向にあります。しかし、文化や風土の違い、買収後のガバナンス不全、現地で対象会社をマネジメントできる人材の不足など数多くの課題があり、日本企業はまだまだクロスボーダーPMIを効果的に推進できているとは言えません。

デロイト トーマツ コンサルティングは、これまで数多くのクロスボーダーPMI支援を通じて得た知見とデロイトの海外オフィスとの協業体制によって、M&Aを通じた日本企業のグローバル化を力強く促進しています。特に、買収先の対象会社にクライアントの日本人駐在員とともに常駐し、デロイト トーマツ コンサルティング・現地のデロイト メンバーファーム・日本企業・対象会社という4社混成チームでPMI推進に深く関与する機会も多くあります。

PMIは生身の人間同士がぶつかり合うダイナミックな経営の現場

PMIとは、M&Aプロセスの中でも買収側と被買収側の両社の経営トップから現場のマネジャーまでが直接的に相対して、新しい会社を作り上げていくダイナミックなプロセスです。

M&Aのコンサルタントというと、財務分析に代表されるように数字に強いことが求められるイメージがあるかもしれませんが、PMIのコンサルタントは数字だけでなく生身の人間も相手にします。

経営統合する会社同士、もしくは買収する側とされる側の間には様々な利害の衝突(コンフリクト)が起こります。PMIのコンサルタントには異なるステークホルダーの考えを理解し、一段上のレベルで「M&Aによって生まれ変わる新しい会社にとって、何がベストか?」という視点で解決を図るための高度な問題解決能力と人間力が必要となり、クロスボーダーPMIを成功に導くにはグローバルレベルのコミュニケーション能力も求められます。

日本企業の成長のために、このエキサイティングなポジションにチャレンジしたい人材をお待ちしています。

M&A(PMI)のオファリングメニュー

PMI支援(国内・クロスボーダー)
  • 統合ビジョン・機能別統合方針策定
  • シナジー施策の立案および効果の定量化
  • M&A後の新組織設計
  • M&A後のガバナンス設計
  • IMO(Integration Management Office)運用支援
  • 各領域におけるPMI推進支援(例:経理、財務、
    人事、IT、調達、生産、物流、営業)
  • 経営統合における共同持株会社の設立支援
PMI Capability Building
(PMI推進能力向上)
  • PMIプロセス標準化
  • PMI推進組織の設計
  • クロスボーダーPMIを見据えたグローバル・
    グループ・ガバナンス方針およびルールの設計
PMI再構築
  • PMI診断を通じた改善機会の特定
  • 買収後のターンアラウンド
  • 買収先企業を活用したグローバルマネジメント体制
    構築

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