組織改革・再編|コンピテンシーサービス

業界再編、グローバル化、内部統制制度の施行など、急速なスピードで変化する外部環境に対応するため、
企業の“中核”をなす「組織」の視点からスピード経営に柔軟に対応

グループ全体の構造改革によるグループ価値最大化のために

グローバル経済の拡大に伴う株主資本主義の台頭、株式持合や系列に代表される旧来の日本的グループ経営システムの崩壊といった外部環境の変化により、企業はグループ経営体制の変革を迫られています。

また、親会社の求心力の低下、事業/機能の重複、事業における機動力低下といった、グループ組織の肥大化に伴う経営上の弊害に企業は苦しんでいます。同時に多くの企業は、そうしたグループ組織の肥大化による弊害を解消し、事業の選択と集中を加速させるためのグループ再編の必要性を感じています。

デロイト トーマツ コンサルティングでは、純粋持株会社設立、グローバル本社の設計、事業や機能の外部化などの組織改革・再編を通じて、グループ全体の競争力強化および経営変革を支援しています。

デロイトの持つクロスファンクショナルな専門性をフルに活用

競争力のある組織を設計・実現するには、5年後、10年後を見据えた構想力とそれを実現させる各種の専門的知見が必要です。

組織変革・再編のプロジェクトにおいては、デロイト トーマツ コンサルティング内の他サービスグループやインダストリーグループ、また、トーマツグループの他ファンクション(監査、税務、ファイナンシャル アドバイザリーサービス)やDeloitteのグローバルネットワークとも連携し、クロスファンクショナルな体制でクライアントを支援します。

このように、デロイトの組織変革・再編サービスは、高い構想力と着実な実行力を併せ持つことが強みです。

経営者の抱える悩みにダイレクトに応える、トップマネジメントコンサルティング

組織変革・再編はトップアジェンダであり、そのほとんどが経営トップに対するコンサルティングであるため、サービスを提供するコンサルタントにも経営者視点を持つことが求められます。

つまり、短期的視点だけでなく中長期視点も持ち、ボトムアップの積み上げ型のアプローチに依拠することなくクライアント企業の全体を俯瞰した上で、トップマネジメントである経営者の真のニーズを正確に捉えてそれを具現化するスキルが必要です。

難易度が高いテーマである分、やりがいやプロジェクトを成功に導いたときの満足度も高いものです。経営者に信頼されるアドバイザーを目指すべく、我々と一緒に切磋琢磨できる人材を求めています。

組織改革・再編のオファリングメニュー

  • 純粋持株会社設立

    • ・純粋持株会社設立・移行のビジョン策定
    • ・純粋持株会社の組織・機能設計
    • ・グループの財務構造設計
  • グループ本社改革(小さな本社、機能の外部化)

    • ・あるべきグループ本社の姿(スリムで強力なグループ本社のあり方)
    • ・本社業務、間接機能のあり方・・・外部化すべき事業・機能の特定、内部維持機能強化
    • ・外部化手法(外部企業とのJV設立、売却、アウトソーシング)の導入
    • ・外部化のロードマップ策定および実行支援
  • グローバル組織の設計

    • ・グローバル本社の組織・機能設計
    • ・グローバル本社、地域統括会社、現地法人間の業務・権限分担設計
    • ・グローバル・グループ・ガバナンス方針およびルールの設計
    • ・グローバル組織の構想・設計導入(事業軸とエリア等横軸のバランス)