自動車|インダストリーサービス

デロイト トーマツ コンサルティングの自動車セクターは、日本の自動車産業の競争力強化に貢献するという
アスピレーションを持った人材が集った、業界最大規模の自動車業界専門家を擁する
インダストリープロフェッショナル集団です。

個社の競争力強化×業界構造転換を通じて、日本の自動車産業競争力強化を支援する

新興国市場の本格拡大、次世代自動車や燃費改善技術の進展、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転などの技術革新、燃費規制の厳格化、新興国の自動車産業政策のブロック化 ― これらのメガトレンドは既存の自動車業界/産業構造を一変させる可能性を内包しています。

日本の基幹産業の代表格である自動車産業が、この先の時代においてもグローバル競争力を維持できるか否かは、将来の日本経済の成長を左右するインパクトを持っています。

自動車業界全体のトレンドを先読みする力、各レイヤー企業のビジネス/オペレーションモデルに対する経験に裏打ちされた理解と洞察、そして成果を創出することへの拘りとしての実行へのコミットメント。デロイト トーマツ コンサルティングでは自動車メーカー、部品メーカーを中心に業界レイヤーの各企業を成長に導く組織的な経験値と戦略策定/実行力を兼ね備えています。

新興国を中心に拡大するグローバル戦線を、最前線×大本営双方に対して支援する

自動車産業は最もグローバル化が進んだ産業のひとつであり、日系自動車メーカーの競合や協業企業もいまや欧米企業のみならず韓国、中国やインドの新興企業です。市場や事業規模という観点でも海外が日本国内を上回る状況になっています。

デロイト トーマツ コンサルティングではクライアントの活動拠点の最前線で共に戦うスタイルを貫いており、成長著しいASEANや中国などの統括会社や現地拠点に駐在して、局地戦をいかに制するかというコンサルティングを提供しております。

一方で戦線が拡大するなかで、いかに兵站が伸び切らないようにグローバル事業をマネジメントするのか。本部機能としてのグローバル本社が担うべき戦略・ガバナンス・マネジメントといったコンサルティングも手掛けることで、クライアントをグローバル競争の真の勝者に導く支援体制を構築しています。

業界融合が進む自動車業界において非連続の成長を支援する

EV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)などの普及に伴う自動車とエネルギーの融合、カーシェアリングやパーソナルモビリティといった新しいモビリティソリューションとレガシーソリューションの融合による新しい都市交通ランドスケープの創造も現実味を帯びてきています。ビックデータテクノロジーの進展による「クルマのモバイル化」は自動車とIT融合の極地であるといえるでしょう。

デロイト トーマツ コンサルティングの自動車セクターではエネルギーやエレクトロニクス、官公庁などの他インダストリーセクターのエキスパートと協業することで、自動車業界と他業界の融合を描き、新規事業としてのビジネスモデル構築や実証事業の立上げを支援しています。

自動車のオファリングメニュー

  • 競争力強化・業界構造転換

    • ・ブランディング戦略
    • ・アライアンス戦略
    • ・中長期事業戦略・商品戦略・技術戦略
    • ・次世代自動車戦略立案(政策・競合・技術・社会動向分析)
  • 地域戦略/機能戦略

    • ・市場環境分析・参入戦略(BRICs, ASEAN, Next BRICs)
    • ・地域統括会社設立・機能/組織再編・強化
    • ・R&Dセンター設立構想(政策動向・他社ベンチマーク)
    • ・地域リスクマネジメント、渉外戦略
  • 新規事業/参入戦略

    • ・スマートグリッド
    • ・都市交通
    • ・IT/テレマティクス
    • ・異業種参入/アライアンス