コンサルファーム出身

コンサルファーム出身

  • シニアマネジャー

    総合系ファーム出身

    組織改革・再編

DTCへ移って来られるまでの経緯を教えてください

私は新卒で外資系大手コンサルティングファームに入社し、その間組織改革を中心としたグローバル案件に多く携わってきました。そんな中M&Aに関連するプロジェクトをいくつか経験し、そのダイナミックスに魅了されていきました。
しかしながら当時勤めていたファームではM&Aに積極的に携わる機会が限られていたことと専門的な体制が整っていなかったこともあり、かつディールの推進・交渉にも関心があり投資銀行への転職を決意しました。
投資銀行でははじめて具体的に業界再編やM&Aのニーズの掘り起こしなどを経験し、コンサルティングとは違った『投資家としての視点』を養うことができました。ただ一般的に言われる、M&Aの『成立』にフォーカスが充てられていたことは否めず、『成功』つまり『事業家としての視点』についてつい忘れがちになってしまっていたのも事実でした。
そんな中金融危機に見舞われ転職を余儀なくされることになった中、投資銀行への再就職は難しく、これまで比較的長く経験したコンサルティング業界でこれまでの経験を活かしていくことが自らのキャリアにとって最良なのではと考え、改めてコンサルティングファームに戻ることを決意しました。
しかしどうせコンサルティングファームに戻るのであればM&Aにしっかり携わりたい、もっともっとスキルも伸ばしていきたい、だとすれば会計ファームの方が可能性は高いのではと考え、M&Aの専門チームを持つDTCの門を叩いた次第です。

DTCに入って、どのような自己成長や自己実現ができましたか?

正直なところ会計ファーム間の違いはあまりクリアには持っていなかったものの、次の2点からDTCを選びました。
① M&Aの専門チームがある② クロスボーダーM&Aへのサポートに対する積極的な姿勢を持っている
実際入るまでは分からなかったものの、DTCのM&AチームはDTFAや税理士法人トーマツをはじめとするグループ会社間との連携を見事に実現しており、個人的にこれまで学ぶ機会の少なかった財務や税務、人事に関するDDのポイントを現場で直接触れ、具体的に学んでいく機会に恵まれ、M&Aに対し高い関心を持つ私にとっては非常に刺激的かつ充実感のある日々を送っております。
加えてクロスボーダーという点についても、厳密にはDTCはグローバルファームではないため不安があったものの入社して以来、海外オフィスのメンバーと会話をしない日がないくらい蜜に連携しており、転職して4年、渡り歩いた国は数知れず、ワンファームならずともグローバルな環境での仕事に十分過ぎるくらい携わっていけております。
また残念ながら日本のコンサルティング業界ではなかなかどの案件を支援したか公表されることはないものの、皆さまを驚かす、業界や新聞を賑わすような代表的なディールに数多く携わっており、これもまた大きな強みかつ魅力であるものと思います。

ファーム在籍者・出身者へのメッセージをお願いします

私はM&Aに携わるチームに属しておりますが、ご存知の通り幅広く総合的なコンサルティングを展開しております。M&Aを主語とした場合、われわれは「M&Aを通じて買い手および対象会社の企業価値を如何に高めていけるか」ということがM&Aを「成功」させるポイントであるものと考えております。
インダストリーユニット、SCMユニット、HCユニット、CFOサービスユニット等に加え、DTFA、税理法人トーマツ等グループ会社やグローバルにおける海外オフィスと一体となり他ファームにはない付加価値の高いコンサルテーションを提供できる盤石な基盤がしっかりと整っております。
日本企業の「グローバル化」が謳われて久しい中、日本企業の「本格的なグローバル化」の実現を目一杯サポートできるDTCのメンバーとして皆様も活躍してみませんか。