PCメーカーの生き残りをかけて|情報・メディア・通信

PCメーカーの生き残りをかけて 極めて厳しい状況下にあるエレクトロニクスメーカーに、ドラスティックな変革が求められている。

クライアントにとって、これまでにない“新たな領域”でのビジネス創出を根底から支援

PCトップメーカーでさえ、生き残りをかけた“新たな収益源”を模索していますが、本プロジェクトのクライアントは、そのスピードが更に求められるほど厳しい状況です。“B2C向けグローバルPC”の大量販売から、“B2B向けカスタム端末(PCのみならず、PC周辺製品も含む)+課題解決ソリューション”の展開という“新たなビジネス領域”へ軸足をシフト。薄利多売ビジネスからの脱却を狙っています。

本プロジェクトでは、事業推進スタイルそのものを大きく変革。B2Cを主戦場としてきたクライアントにとって馴染みの薄い“顧客ドリブン”の思考回路を徹底しました。顧客業界の構造変化やICTに対する期待をマクロに捕らえることは勿論、“現場”との対話を何よりも重視。例えば、「食品スーパーの“現場”」、「農業の“現場”」。顧客の潜在的・顕在的ニーズをミクロに発掘しながら、ソリューションを開発していきました。

DTCは、事業戦略立案のみならず、ソリューション開発そのものへも限りなく一人称に近いかたちで関与。クライアントを根底から支えてきました。

“ともに成功を夢見るパートナー”として、プロジェクトを推進

やりがいと言えば、何よりも、クライアントとゼロベースからビジネス・アイディアを練り上げ、“ともに成功を夢見るパートナー”として、リレーションを構築、プロジェクトを推進できたことにあります。

クライアントの顧客候補を発掘するため、大企業のみならず、全国各地のローカル企業へも二人三脚で訪問。“現場”との対話を繰り返しながら、ビジネス・アイディアを具体化していきました。
当然のことながら、我々は社外のコンサルタントであり、PCメーカーの社員ではありません。あくまで、コンサルタントとしてのバリュー最大化を常に意識しつつも、同じ方向を見ながら“ともに成功を夢見るパートナー”としてプロジェクトを推進できたことは、例えようのない、大きなやりがいとなりました。