グローバルモデルを日本に応用した戦略策定|ライフサイエンス・ヘルスケア

グローバルモデルを日本に応用した戦略策定 Deloitteの戦略ファームとしてのナレッジを活用し、グローバルレベルの戦略策定をサポート

グローバルでのペイシェントセントリック実現に向けた戦略立案

日本およびアジアパシフィック地域におけるペイシェントセントリック(患者視点に立ったマーケティング戦略)の実現に向け、グローバルチームを編成しクライアントをサポートしました。本プロジェクトでは、戦略のフレームワークとなるDeloitteのモデルを各国に応用する上での課題や問題点を特定し、修正を加えることで各国独自の考慮事項を踏まえた戦略立案が可能となりました。

日本では、ペイシェントセントリックという概念に対する社内の統一見解が存在していなかったため、社内ステークホルダーへのインタビューを通じたビジョン策定を行った上で、ペイシェントセントリックの実現に向けたフレームワークの設計を行いました。

実行支援フェーズでは、パイロットプログラムを行い、その結果に基づくワークショップから得られたフィードバックを反映することで戦略を精緻化することで他領域・製品へのスムーズな展開を支援しました。

日本のエキスパートとしてグローバルチームに参画

グローバルチームの一員としてプロジェクトに参画し、日本とグローバルをつなげるコミュニケーション・ハブとしての活躍機会を得ました。日本のクライアントの考えをグローバルチームに伝える上では、ビジネス環境や文化の違いが1つのハードルでしたが、それらの感覚的なものをロジカルに伝えることで理解を得ることができました。

また、日本人マネジャーから指示を受けるプロジェクトとは全く異なり、グローバル担当者がリードする環境下では自分自身が日本のマーケットに関するエキスパートであることが求められます。当然学ぶべきことも多々ありましたが、大きな遣り甲斐を感じましたし、自分自身の糧とすることができました。