究極のM&A ~ グローバルカーブアウト|ヒューマンキャピタル

究極のM&A ~ グローバルカーブアウト グローバル事業の買収に伴う世界40カ国・同時多発プロジェクト

グローバルカーブアウトにおける人事領域の総合的支援

米系グローバル企業の一部事業の買収(カーブアウト)のため、日系クライアントに対し、買収交渉、デューデリジェンス、買収後の統合等、事業買収に伴う一連の支援を提供しました。

カーブアウトは事業の一部を切り出して買収会社側に移管する難易度・複雑度の高い外科手術的な経営手法。人事領域では、切り出された事業に従事する従業員を買収側へ移管する必要がありますが、これに伴い、移管対象者への説明・移管合意の取り付け、労働組合・労使協議会との協議、移管対象従業員を受け入れるための人事制度・福利厚生制度の整備、給与計算含む人事業務の立上げなど、難しい取組みが短期間で多数求められます。

当案件では買収対象事業が世界40カ国以上に跨ったため、このような取組みを世界40ヶ所以上で同時多発的に実施しました。デロイト東京オフィスは取組み全体の指揮を担い、海外のDeloitteメンバー含む100名以上のコンサルタントチームを組成し、クライアントを成功に導きました。

クロスボーダーM&Aはグローバル人材への登竜門 ~ Deloitteが提供する最先端の仕事

クロスボーダーM&Aはコンサルタントとしてだけでなく、ビジネスパーソンとしての様々なコアスキルが高度に試される仕事といえます。また、単なる語学力ではなく、外国人と対等に渡り合う力や彼らをマネジメントする力、もちろん人事コンサルタントとして海外の人事に関する知識も求められます。クロスボーダーM&Aはこれからの日本のビジネスシーンに不可欠な真のグローバル人材、あるいはグローバル人事コンサルタントへの登竜門の一つといえるかもしれません。

昨今クロスボーダーM&Aは益々一般的になりつつありますが、Deloitteのヒューマンキャピタル部門でも支援の機会は年々増加しており、多くのメンバーが多国籍チーム環境のもと、最先端のコンサルティングサービスを提供しています。尚、DTCでは、クロスボーダーM&Aに限らず、ビジネスのグローバル化に伴って、様々なテーマにおける多国籍チームプロジェクトが日常的となっています。国境・言語・文化・時差を越えて自らの力を発揮したい方、真のグローバル人材として成長したい方にはどんどんチャレンジしていただきたいと思います。