国内最大規模のシェアードサービスの拡充|CFOサービス

国内最大規模のシェアードサービスの拡充 グループ会社の経理業務のSSC化構想、システム化、品質管理などを総合的に支援。

構想で終わることなく、立案した構想が実現するまで支援

日本のグローバル企業が新たに海外拠点を設立する際、間接業務を迅速かつ効率的に運営する経営プラットフォームとして、グローバルでシェアードサービス化する方針の下、経理業務を対象にした構想策定、業務設計、システム開発、リスク管理、など、広範囲に渡って総合的な支援を実施致しました。

各社/SSCのそれぞれで実施した方が効率的な業務を明確にした上で、グループ全体で最適となるように業務範囲を設定し、シェアード化すべき業務において基本方針の策定、標準業務の定義と業務標準化の推進を支援しました。また、業務負荷が大きい業務についてはBPOの活用やシステム化による効果創出を実現するためのプランを作成し、その実行を支援しました。

運用フェーズに移行してからは、SSC活用を推進するための品質管理基準の作成とその運用プロセス・ルールを定義し、構想策定で立案した内容や業務設計で定義したプロセスが品質面からも運用に耐えられるように総合的にサポートしました。

専門性の高い最適なチーム編成によって、クライアントからの信頼を獲得できる

経理業務の中でも複数の対象領域に跨る案件でしたが、Deloitteグループ内でそれぞれの専門性を持った人材をアサインし、最適なチーム体制でクライアントにサービス提供することが出来た。インダストリーチームとCFOサービスのコラボレーションが発揮された非常にエキサイティングなプロジェクトでした。

DTC内部にとどまらず、グローバルでの事例や知見、同様にグローバルな取組を先駆けて行っていた日本企業における事例などを豊富に活用することができ、グローバルファームならではのサービスが提供できていると感じます。ユニット内にもグローバルに活躍するメンバーが多くいるため、近しい仲間からの緊密なサポートも心強いと感じています。

また、クライアントからのプロジェクト内外の要望や問合せに対してコンサルティングの視点だけでなく、監査や税務の視点からも幅広く対応することが出来るため、クライアントからの絶大な安心感と信頼を獲得することが出来た。その結果、当初の予定フェーズ以降も継続して長期に亘る総合的な支援に繋がりました。

大手企業の大規模の案件をグループ全体の英知を結集してデリバリーするなど、自分自身の知見の広がりや成長を肌身で実感することが出来ました。